お知らせ

NEWS-お知らせ-

ゴールデンウィーク休業のお知らせ


平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社は下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

【休業期間】2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

お問い合わせに関しましては、2024年5月7日(火)より順次回答いたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。



【プレスリリース】JPN、東京センチュリー、丸井グループによる再エネ共同事業

JPN、東京センチュリー、丸井グループによる再エネ共同事業
~ オフサイトコーポレートPPAによる発電所開発と電力調達 ~

2024年4月16日
日本エネルギー総合システム株式会社
東京センチュリー株式会社
株式会社丸井
株式会社マルイファシリティーズ

 日本エネルギー総合システム株式会社(代表取締役:黒淵誠二、以下「JPN」)、東京センチュリー株式会社(代表取締役社長:馬場高一、以下「東京センチュリー」)、株式会社丸井(代表取締役社長:青野真博、以下「丸井」)、株式会社マルイファシリティーズ(代表取締役社長:羽生典弘、以下「マルイファシリティーズ」)は、新設の太陽光発電所を活用したオフサイトコーポレートPPAモデル※1の構築に共同で取り組むことを決定しました。

 本事業は、JPNと東京センチュリーが設立したADDエナジー1号合同会社(以下「ADD1号」)が新たに開発する合計出力容量約3,700kWの中小型太陽光発電所から発電される再エネ電力を、マルイファシリティーズを通じて丸井が所有する柏モディなどの需要施設に供給する事業です。なお、経済産業省が実施する「需要家主導による太陽光発電導入促進補助金」※2の採択を受けて実施し、ADD1号のアセット・マネジメントは東京センチュリー子会社のA&Tm株式会社が担います。

 2050年カーボンニュートラルへ向けて企業においても再エネ電力の調達が課題となるなか、電力需要施設の敷地外に発電設備を設置するオフサイトコーポレートPPAモデルは敷地の制約を受けないことからも、再生可能エネルギーの利用拡大に向けた有効な導入策として、このたび事業構築に至りました。本事業を通じて、今後もJPNと東京センチュリー、丸井グループは再エネ事業の拡大に注力していくとともに、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

※1 発電事業者と需要家による電力売買契約にて発電した電気を環境価値とともに直接調達する方法
※2 2030年の長期エネルギー需給見通しや野心的な温室効果ガス削減目標の実現に向けて、需要家主導による太陽光発電設備の導入に要する経費の一部を助成するもので、令和4年度予算事業にて採択



<参考資料>
1. 再生可能エネルギー事業における各社の取り組み
■ JPN
全国で太陽光発電をはじめとした電源開発からメンテナンスまで一貫した事業体制を構築。2024年3月には「GXリーグ」へ参画が決定しました。引き続き事業性の再エネの設備導入からサポートまで幅広く推進し、再生可能エネルギーの普及・拡大、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

■ 東京センチュリー
国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを展開しています。太陽光発電をはじめとする再エネ事業に積極的に取り組み、国内を中心に合計約766MW(2023年12月末時点)の開発・運営を行なっており、今後も本事業を通じて更なる再エネ電気供給の拡大を目指してまいります。
■ 丸井グループ
2018年7月、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が参加する国際イニシアチブ「RE100」に加盟しました。今後は自社事業に限らず、さらにその輪を多くのステークホルダーに拡げ、皆さまと共に脱炭素社会の実現をめざします。




2. 本事業のスキーム図



以上




【プレスリリース】経済産業省「GXリーグ」へ参画

経済産業省「GXリーグ」へ参画
~ カーボンニュートラル移行へ向け2024年度より新規参画 ~

2024年4月10日
日本エネルギー総合システム株式会社
RE100電力株式会社

 日本エネルギー総合システム株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:黒淵 誠二、以下「JPN」)とRE100電力株式会社(本社:東京都中央区、CEO:黒淵 誠二、以下「RE100電力」)は、経済産業省が主催する「GXリーグ」※1へ2024年度より新規参画したことをお知らせします。※2



 「GXリーグ」は、2050年カーボンニュートラルへの移行と社会変革を見据えて、現在から未来社会における持続的な成長実現を目指す産官学協働の企業群がGX(グリーントランスフォーメーション)を牽引する枠組みとして、経済産業省の主導で2023年度より活動を開始しました。

 JPNとRE100電力は、これまで環境負荷低減および持続可能な脱炭素社会の実現を目的に、再生可能エネルギーの普及や利用促進に関する様々な事業を展開しています。これらの取り組みはGXリーグの趣旨と合致するものであり、このたびの参画を決定しました。今後各社は排出量取引制度(GX-ETS)のフェーズ1にて中間目標の策定や長期的目標達成のため、引き続き事業構築と協働支援を加速させます。


<各社のGXへ向けた取り組み>
■ JPN
再エネユーザーに対し太陽光発電設備の導入や電力供給など、法人・個人問わず事業活動を通じた取り組みを実施してまいりました。GXリーグへの参画により、発電所や蓄電所をはじめとした再エネ自主電源の確保や設備運用に対する知見と技術の蓄積を深化させ、社会へと還元できる事業体制の整備を進めます。

■ RE100電力
再エネ導入支援をはじめ、実質再エネ100%電力の供給やカーボン・オフセット関連事業として、J-クレジットの創出支援や非化石証書の調達代行を行ってきました。GXリーグへの参画により再生可能エネルギー100%の社会実現へ向けて、ステークホルダーと共に主体的な協働事業を展開していきます。



※1.GXリーグ公式Webサイト(https://gx-league.go.jp
※2.経済産業省『GXリーグに2024年度から新たに179者が参画し、合計747者となります』(https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240327003/20240327003.html



以上




【プレスリリース】超ローコスト住宅「さくら夢ハウス」 県内3店舗目の旗艦店オープン

超ローコスト住宅「さくら夢ハウス」 県内3店舗目の旗艦店オープン
〜香川県内の新築販売棟数強化を目指す〜

2024年3月9日
日本エネルギー総合システム株式会社

 
日本エネルギー総合システム株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:黒淵 誠二、以下、「当社」)が運営するローコスト住宅ブランド「さくら夢ハウス」は、2024年3月9日(土)に香川県内で3店舗目となる大型旗艦店「さくら夢ハウス東店」をグランドオープンいたします。香川県内での新築販売棟数強化を目指します。



◾️さくら夢ハウスについて
さくら夢ハウスは「768万円からの家づくり 低価格で高品質な家」をコンセプトにしたローコスト注文住宅ブランドです。月々の支払いを無理のない返済で家づくりを行うことで、入居後の余裕のある暮らしをご提案、ローコストかつ災害にも強く、安心して長く暮らせる家づくりを目指しています。効率的な仕入れ・協力体制と徹底的なコスト管理を行い高品質かつ低価格な住宅の提供を実現しています。


◾️出店エリア拡充の背景
さくら夢ハウスは2016年より販売を開始し、香川県内を中心に棟数を伸ばしてまいりました。昨今の新築価格を含む物価高騰により、住宅購入を検討しているお客様からは価格を抑えた住宅のニーズが年々増加傾向にあります。また、近年地震など自然災害が頻発していることから災害に強い家づくりが求められています。こうしたお客様のさまざまなニーズにお応えするべく新たな事業拠点の開設に至りました。今回東讃エリアに新たに拠点を構えることでお客様に寄り添ったサービスの拡充と更なるシェア拡大を目指してまいります。


◾️日本エネルギー総合システム株式会社について
日本エネルギー総合システムは、2013年の設立とともに、再生可能エネルギー事業と住宅事業をスタート。住宅事業では2016年からローコスト注文住宅ブランド「さくら夢ハウス」を設立し香川県をメインエリアとして展開。


【会社概要】
会社名:日本エネルギー総合システム株式会社
本社所在地:香川県高松市林町1964-1
代表者:代表取締役 黒淵 誠二
設立日:2013年5月7日
資本金:1億円
事業概要:再生可能エネルギー事業、住宅事業、新電力事業 など
URL:https://www.jpn-energy.jp/



報道関係の方のお問い合わせ先
日本エネルギー総合システム株式会社
経営戦略部:電話 087(813)5908




展示会ご来場の御礼

2024年2月28日~3月1日日に東京ビッグサイトにて開催されましたSMART ENERGY WEEK「BATTERY JAPAN 二次電池[春]」では、ご多忙中にもかかわらず、弊社ブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。
3日間の短い期間でしたが、盛況のうちに展示会を終了することができましたこと、心より御礼申し上げます。

ご来場賜りながら、諸事不行届きの点もあったことと存じます。
また会場で、対応させていただくことができなかったご要望、ご質問、ご入り用な資料等ございましたら「お問い合わせフォーム」よりお申し付けください。

今後とも皆様のご期待に沿えますよう、全力をあげて努める所存でございます。
何卒、末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。